適度な食事こそが勉強がはかどる

2012年01月12日

Appetite hormone may squelch learning. Nature, 2005.

なんともうすぐセンター試験。
生命理工学系のみなさんもそろそろ後期試験が始まる頃で、勉強に追われる日々かと思います。


こちらも論文書きに追われてて・・・
という事情もあるのですが、やはり仕事上の論文ばかり読んでいる生活だと肩もこるので、今回はNatureのニュースにあった、これが頭にいい!という物質の紹介です。


今回紹介する、頭にいい、つまり記憶力がよくなる物質とは、レプチン。食事をすると分泌されるホルモンで、満腹感を制御するのですが、このホルモン量と記憶力に関連があるそう。



適度な量、レプチンが分泌されると記憶力がよくなるんだとか。追い込みだからと寝ずに空腹で頑張って勉強するよりも、ちゃんと夜食を食べて勉強した方がいいのかもしれません。


ただ、食べ過ぎて過剰のレプチンが分泌されすぎると記憶力増強効果はなくなるんだとか。怖いですね!!


みなさんも食べ過ぎには注意して勉強頑張って下さい!

卒論要旨提出および就職セミナーについて 5

2011年12月16日

こんにちは。
お久しぶりで、どーもすみません!

とりあえず今日は4年生の皆様に『卒論要旨』についてのご連絡を。
発表や論文提出については、また後日に連絡したいと思います。

2011/12/21(水)15:00まで 「卒研論文テーマ」の提出
2012/1/13(金)15:00まで 「発表予稿集原稿」(A4、1ページ)の提出


決して提出に遅れることなど無いように、早め早めに担当の先生にチェックを頂きましょう!
提出はRB庶務室へ。

まだテンプレートを手に入れていない人は以下のページからダウンロードして下さい。
http://www.cse.dendai.ac.jp/rb/


続いて、3年生、M1のRBの皆さんに就職セミナーのお知らせです。

日時:2011/12/21(水)17:00〜
場所:12号館321教室
内容:学生厚生課から就職情報とエントリーシートの書き方、業界情報等


急ではありますが、これから就職活動を始める皆さんにとって、非常に重要なセミナーになると思います。
3年生、M1の皆さんはぜひぜひぜひぜひ参加するようにして下さい!!



韓国大邱大学校に行ってきました 5

2011年12月02日

またまた更新に間隔があいてしまいました。

常日頃、Natureに掲載されている論文を紹介しておりましたが、この前アメリカから一通の封筒が。

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表面だけ見ると真っ白で何やら怪しそうな感じ。こういうメールはだいたい宣伝メール(紳士録のようなもの)が多いので、捨てようと思い、ふと裏面をみたら、AAASという字が(この段階でこの封筒の内容がわかった方は研究者の方と思われます)。


AAAS?

(長原はここで少し時間がかかりました。少しくやしい)




実はNatureのライバル、Scienceを出しているところAmerican Association for the Advancement of Scienceから、Science購読キャンペーンを知らせるダイレクトメールでした。
それだったらもう少しわかりやすい封筒にしなければ中身見ないで捨てる人も多いのではないかと余計な心配をしてしまいました。


さて、長原は先週、理工学部と提携している韓国、大邱大学校に行ってきました。

大邱へはソウルからKTXという新幹線のような特急で約2時間(だったような)、結構すぐに着いたような。

そこから車で30分くらい行った大邱の郊外に大邱大学校はありました。


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キャンパスの中にある片道4車線の道路を行くと(キャンパス内に8車線も道路があるのがすごいですね)、


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本部棟のお出迎えです。17階建ての本部棟の上にのぼってみました。


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どうですか、この景色!奥に見えるのが片道4車線の道路、その奥は人造湖だそうです。右側には、今回訪問した自然学部のビルが。

自然学部では理工系の学科があり、特に生物系の学科の授業を参観しましたがかなりレベルが高く、学生さん達も熱心に先生の話を聞いていたのが印象的でした。

東京電機大学では大邱大学校への短期語学研修も行っていますので、興味のある方はぜひ参加してみて下さい!





こんな名前の動物はかわいそうだ 3

2011年11月16日

Genome sequencing reveals insights into physiology and longevity of the naked mole rat. Nature, Vol. 479, Pages 223-227, 2011.

ハダカデバネズミ。

今回の論文の研究対象の日本語名です。


この名前だけで、この論文を読まなければいけない、と思いました。
英語名だったら裸のモグラという感じなんですが、 なんで日本語名はこのようなひどい名前になったんでしょうか。
写真をみる限りはそれほどかわいそうなかっこうではないんですが、名前からうける印象は最悪です。
本人達はこんな名前で呼ばれているとは知らないでしょうが、かわいそうに。


で、このハダカデバネズミ(やはりインパクト高いですね)。 何がすごいかというと、他のネズミと比べて非常に長生きなんです。30年くらい生きるんだとか(普通のネズミは2年くらい)。

しかも、老化現象が見られず、酸化ストレスを受けず、がんにもなりにくい。名前はあれですが、まさにスーパーマウス。


どうしてハダカデバネズミは長寿なのか?その手がかりを探るべく、今回ゲノム配列の解読に成功したというのが今回の論文でした。
なにかこれだ!という特別な遺伝子が見つかった訳ではないようで、これからようやく研究がスタートできるよというもののようです。


ただ、長寿は長寿なんですが、その代わりに体温調節ができない、視力がよくない、痛覚がなく、味覚もおかしく、毛がない(これはどうでもいいかもしれませんが) とかなり代謝に犠牲を払った上での長寿なんですね。長生きするにはそれだけ犠牲にするものも多く、こういった研究の結果、のんびりしているけれども長寿か、活動的だけれども短命かという代謝と寿命は反比例することがわかってくるのではないかと、あれだけ素晴らしい仕事をして残念ながらまだまだこれからという時に亡くなったスティーブ・ジョブズのことを思うにつれ、感じます。


ちなみに、ハダカデバネズミ、ここ鳩山キャンパスの近く、こども動物自然公園で飼育されているそうです。

北京 1

2011年11月11日

お知らせではないのですが・・・

諸般の事情で今週はNatureを読んでいなかったため、長原が北京に行った2005年当時の写真を。
かなり安部先生が最近行かれた時と違っているのではないかと。

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繁華街、東方新天地。
道がだだっ広いです。
行った時はうだるような暑い夏。
光化学スモッグですっきりしない天気でした。





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ちょっと昔ながらの通りに入ると至る所が工事中。
急ピッチで昔の建物を壊しておりました。
このあとここはどうなったんでしょうか。






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そんなところで夕飯を食べていたらいきなり停電。 
ロウソクの灯を頼りに食べました。
町の人もなぜかついている街灯の周りに集まっており、それはそれで庶民的でよかったです。









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中国といえば、やはり。
北京郊外の万里の長城に行きました。
やけに急な坂(階段)です。
実は降りる階段を 間違え、集合場所から遠く離れたところに着いてしまいました。
地球の歩き方を見ていたのに。地球に迷ってしまいました。











来週こそは論文を読むぞぉ・・・

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