2009年08月

上海での学会その3

2009年08月12日

またまた上海での学会の話しですが、学会会場であった国際会議中心という場所は地下鉄から徒歩4分程という絶好のロケーションでした。

しかし、そこまでには厳しい関門が!


 地下鉄の駅をでてすぐにロータリーがあるのですが、その道路を渡るには信号のない横断歩道を渡らねばならない。


しかも、現地は車優先社会。横断歩道に人がいても少しスピードをゆるめるだけで止まることなんて普通しないみたいです。


車と自分との距離をみはからって、タイミングよく渡る必要があります。現地の人はベビーカーを押しながら渡る強者もいましたが、なかなかしびれる体験です。

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上の写真ではあんまり緊迫感は伝わりませんね。さすがにひかれそうな時に写真はとれないので・・・



もっとも、タクシーを使って会場まで行けばこんなことはしなくていいんですが・・・


目下、歩道橋を作っているみたいですが、2010年の上海万博までにはできるのかな?

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また、会場の外は風が強く、看板が風で吹き飛ばされそうになってました。どうするのかと思ってたら、看板が倒れないように支える人が出現!人海戦術で対処していました(黄色いスタッフシャツを来た人)。すごい。

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上海での学会その2 1

2009年08月08日

無事に上海から帰ってきました。


本当は毎日上海からアップしようと思ってましたが、泊まったホテルのインターネット通信が有料で、なかなかえいっと使うことができず(そんなに高価ではないのですが)。


学会会場には無料の無線LANスペースがあり、メールチェックとしては重宝したんですが、学会中にさすがにそこにずっといるのもどうかと思ったんで、ブログを書くのはあきらめました。



上海の学会ではさまざまな体験をしましたが、一番びっくり!だったのが会場での現地の方々の行動です。会場に10分前くらいにきて、目当ての講演会場の座席に座り講演をまっていると、決まって定刻ぎりぎりになって現地の方々がどどどっと会場に走ってきて、急に満席に(それまでどこにいたんだろう)。


会場が満席になっても、日本人のように会場の後ろから立ってみたり、あきらめたりするようなこともせず、少しでもスペースがあると自分の体をいれこむ。座席に座っている人なんておかまいなしで、その人の前に立って、結局座っている人は立たざる終えなくなったりとサバイバルレースのようでした。混雑率は最高150%くらいいったのでは。ライブ会場よりもすごい光景です。少し人が少なくなると、通路に座って聴く人が続出。

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まだ上の写真はゆったりしているほうです。


学会会場で中国のパワーを感じました。 

上海での学会 5

2009年08月05日

今、僕は上海にきています。


2日から、生化学・分子生物学の国際学会があり、発表のために滞在中です。

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上海ははじめてきたんですが、東京と気候もあんまり変わらないし、ほんとに大都会ですね。


学会会場は有名なテレビ塔の横にあって、非常に広い!

上海テレビ塔














ところが、なかなか学会の勝手がこれまで参加してきたものとは違ってとまどうことばかりです。


まず、学会の日程表がもらえない!会場の受付で参加登録をしたらCD-ROMをもらったんで、これを見ればわかるのかもしれないけど、CD-ROMドライブ付きのパソコン持ってきてないと見ること出来ないではないか(このブログはドライブなしのパソコンから書いてます)。当日どこで誰が発表するのかわかりにくいです。

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会場の玄関にはどーんと日程表がかざってあるのでそれを見ていますが、たくさん他の人が同じように見ているんで、おそらく僕のような思いの人が多いんではないだろうか。


と思っていたら、日程表が含まれた冊子がミスで僕には配られていないことが判明。なーんだ。受付で入っていなかったんだけどー、と言ったらぽいっとくれました。 

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