2011年01月

RB学系卒業研究発表会およびRB専攻修士論文発表会 5

2011年01月28日

来週月曜日1月31日に『RB学系卒業研究発表会およびRB専攻修士論文発表会』を下記の予定で開催します。
3年生は必ず参加してたくさん質問をして下さい。
もちろん、1・2年生の皆さんの参加も期待しております。


『RB専攻修士論文発表会』
開催日時:平成23年1月31日(月) 9:30〜12:40
開催場所:12号館227・228・229教室(生体医工学部門)、12号館221教室(生命・環境科学部門)

『RB学系卒業研究発表会』
開催日時:平成23年1月31日(月) 13:30〜16:40
・13:30〜15:00  奇数番号ポスターの質疑応答
・15:10〜16:40  偶数番号ポスターの質疑応答
開催場所:本館エントランスホール(場所が変更されました。)



文責:アベ


1月29日(土)『卒業生による就職セミナー』 5

2011年01月27日

今週土曜日に開催される『卒業生による就職セミナー』についてのお知らせです。

日時: 
平成23年1月29日(土) 13:00〜17:00 (受付12:50開始)

場所: 
ホテルグランドパレス(九段下) (受付3階 亀の間)

(詳しくは学生支援センターのページを見て下さいね。)

かなり大規模なセミナーですので、RBの皆さんにもぜひ参加してほしいと思います。参加したほうがいいですよ、ホントに。私も行きますよー、待ってますよー

希望する企業に電大の卒業生がいらっしゃるということは大きなアドバンテージになると思います。興味の持てる企業に出逢えたらラッキーですよ。
たくさん回ったら面接の練習にもなります。
大学院進学を予定している皆さんにも、機会のあるときはどんどん参加して今から慣れて準備をしておくことをおススメします。

以前に参加申し込みをしていなかった人達も遅くはありません。学生厚生担当にお問合せください。



風邪も流行っているようですが、就職活動に臨む人、期末テストに臨む人、卒研・修論発表に臨む人、皆さん忙しい時期だと思いますので、体調管理を怠らず元気に頑張って下さい。


文責:アベ

病原菌と戦うために変身します 2

2011年01月26日

Reduction of disulphide bonds unmasks potent antimicrobial activity of human beta-defensin 1. Nature, Vol. 469, Pages 419-423, 2011.

生命理工学系の4年生、修士2年生のみなさん、卒論発表会、修論発表会の準備は順調ですか?いよいよ31日当日が迫ってきましたよ・・・

大一番を前に風邪をひいたら大変ですが、病原菌から身を守るために私たちはいろいろな防御システムを持っています。

その一つのシステム、皮膚(感染しやすい箇所の一つですね)に存在するタンパク質、ディフェンシンというものは微生物を殺す機能をもっていて、感染を防ぐ役割を担っています。


このディフェンシン(名前からして守ってくれそうですが)の一種であるベータディフェンシン1は、実は還元状態と酸化状態では立体構造が変わり、還元状態の時のみ殺傷能力を発揮するのだそうです。

しかも、皮膚にはこのタンパク質を還元状態にする酵素も存在していて、常に効果が皮膚で発揮できるようにしているそう。必要な場所で、十分に力を発揮できているわけですね。


卒論発表会、修論発表会を迎えたみなさんも、当日十分に力を発揮して下さいね! 

ペンギンの受難 2

2011年01月18日

Reliability of flipper-banded penguins as indicators of climate change. Nature, Vol. 469, Pages 203-206, 2011.

今回は環境にまつわる話です。

地球温暖化が議論される際によくいわれるのが、ホッキョクグマやペンギンの数が減少しているという事実。

この数はどうやって数えているのかというと、調査対象のペンギンをそれ以外と識別して数えているそうです。さすがにペンギンに「あなたは調査対象のペンギン?」と聞き取り調査をするわけにはいかないので、翼帯という、ペンギンの翼にバンドをつけてペンギンの一生を追いかけるそう。

ただ、この翼帯が邪魔となって翼帯がないものと比べて、泳ぎにくくなり、食べ物にもありつけにくくなり、生存率が低下してしまっているということが10年の追跡調査でわかったそうです。

この事実が本当なら、地球温暖化の根拠として使われているデータにも誤差が出る訳ですし、つけられたペンギンはたまったもんではありませんね。

 

プログラマー適性テストと説明会 5

2011年01月15日

学部3年生および修士1年生の皆さんに就職活動関連の連絡です。

まずは、来週のRB対象の学内のセミナーについてです。

対象:RB学系3年生および修士1年生
実施日:2011年1月19日(水)17:00〜18:30
会場:12226教室
実施会社:ユニケソフトウェアリサーチ社
内容:プログラマー適性テストと仕事内容についての説明会


プログラマーに関する説明や適性があるかどうかのテストです。少しでも関心のある学生はぜひ参加してみてください。
また、参加希望者はRB庶務室に申し出て下さい。


次に、学内セミナーではありませんが、食品関連企業への就職を希望している皆さんへ “『食』の『職』に特化した合同就職ガイダンス” 情報の紹介です。第一回目の開催は来月2月16日のようです。興味のある学生は下記(*画像をクリックして下さい。)をよく確認してぜひ参加して下さい。

食活ネット01


文責:アベ



同じ芸能人のそっくりさんばかりがいるお店にいきたい?

2011年01月12日

Competition and phylogeny determine community structure in Mullerian co-mimics. Nature, Vol. 469, Pages 84-88, 2011.

2011年ですね。
論文紹介をする時に年号を記入してあらためて思いました。

生命理工学系の卒業がかかっているみなさんは卒論要旨の締め切りが今日で、月末が発表会と忙しい日々が続きますが、僕たちの正月は3月だ!(僕がアルバイトしていたところのフレーズ。もう一つは日々是決戦。)と思って頑張って下さい。誰しもが通った道です。

今回は擬態について。昔、高校の生物の教科書で絵入りでチョウの擬態についての例が紹介されていたような気がします。

簡単に言うと、被食されやすい種が、ある毒をもっている種とほぼ同じように体の色を似せるように進化することで捕食者の目をごまかして(擬態)被食されにくくするというものです。 

ただ、どうやって被食される種達は共存共栄をはかっているのか?

アマゾン川に生息する擬態するナマズ(莫大な種類と数があるんです)を調べたところ、同じ食べ物を食べるような種(この論文では9つにわけています)は広大なアマゾン川の別々の地域に点在していて、その地域ごとにそれぞれの種は、種は違うものの似たようなかっこうをしていることがわかったそうです。つまり、地域ごとに存在する種は別々なので同じ食べ物を食べ合う心配もなく、共存共栄ができるとのことです。

大阪出身の芸能人Aのそっくりさんと東京出身の芸能人Aのそっくりさんと高崎出身の芸能人Aさんのそっくりさんが一緒に居酒屋に行ったら、オーダーがばらばらだった・・・という例えであってる?

確かに、そんな現場をみたらぎょっとするだろうから、擬態というのは効果あるんでしょうね。

 

明けましておめでとうございます 3

2011年01月06日

明けましておめでとうございます。
今年も生命理工学系ブログをどうぞよろしくお願い致します。

大事な連絡、ということで、再度連絡させて頂きます。(他に特に連絡も無いからですが…。)
1月12日(水)が卒論要旨および修論要旨の提出期限です(最初日にちが間違っていました。修正済みです。ご指摘ありがとうございます)。
完成してない人は急げー!!
また、詳細は後日に再度連絡致しますが、1月31日(月)に卒論および修論の発表会が行われます。
午前中が修論発表会、午後から卒論発表会(ポスター)になります。
悔いの無いよう頑張って下さい。



さて、皆さんはどんなお正月を過ごしましたか?
今年の目標はどんなの立てましたか?
M研のTT君の抱負は『趣味を作る!!』だそうです。良い趣味を見つけられることをご祈念致します。
私は元旦から、自宅で朝起きたら部屋中に羽毛が舞っていました…。愛用の羽布団が破けておりました…。(そういえば前日、酔って暴れていたような記憶が…。)というわけで、元旦から悲惨な大掃除となってしまいましたが、正月に羽根が舞っているなんてめでたい光景で良いではないか、と思うことにしました。今年はそういうものの考え方をしよう、と思った今年のお正月でした。


文責:アベ


訪問者数

ブログ管理者