生み分けに関係する標高の違い 2

2010年11月24日

Climate-driven population divergence in sex-determining systems. Nature, Vol. 468, Pages 436-438, 2010.

は虫類での話しです(念のため)。

タスマニアに住むトカゲの一種は、海水面くらいの低地から、海抜1200mくらいの高地まで生息するそうなのですが、それらの生み分けがどうやって行われているのかを調べた結果、低地では温度が生み分けの要因になり、高地では遺伝的に生み分けをしている(人間と一緒ですね)ということなんだとか。

同じ生物でも環境の違いが生み分けのシステムまで変えてしまっていた!という面白い例ですが、そんなタスマニア島って標高が高いところなの?と思ったら結構荒々しい場所なんですね。 

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