ネイチャーが選ぶ2012年の科学ニュースに日本は…

2012年12月27日

2012 in review. Nature, Vol. 492, 324-327,2012.

2012年もいよいよあと数日。

今年、長原は多忙を極めあまりブログを更新できませんでした。これから年末年始休暇返上で卒論要旨、修論要旨チェック、期末試験作成、論文執筆、他の頼まれ仕事の完成…書いていて終わるのか不安が。

来年は忙しくとも面白いネタは紹介するぞ!と決意をして、年内最後の更新です。

最近のネイチャーに今年の科学分野における回顧記事がありました。

特に注目するものとして、ヒッグス粒子の証明やヒトDNA配列の解析をしたENCODEプロジェクトをあげていました。両者ともかなりのビッグデータの解析が必要であったということで、大掛かりな仕事が花を開かせた一年だったともいえそうです。

ところで、回顧記事中に日本について言及されている部分が。

一つは論文改ざんをした日本人研究者(あ、あの人か!と思った方ではないです。この方は172本の論文を改ざんしたと考えられているそう)。

もう一つは世界各国の研究者が今年だした論文がどれだけインパクトを与える論文だったかを国別に集計した結果、日本は平均以下!という衝撃の事実…

日本の科学はいったいどうなるのか?2013年はまずは論文を書こう、と思いました。


みなさん、よいお年をお迎え下さい。

トラックバックURL

コメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価:  顔   星
 
 
 
訪問者数

ブログ管理者